ウジェニー|リモージュの名窯ベルナルドを皇室御用達に!卓越したセンスでフランス最後の皇帝ナポレオン3世を支えた美貌の皇后 | Woburn Abbey

ウジェニー|リモージュの名窯ベルナルドを皇室御用達に!卓越したセンスでフランス最後の皇帝ナポレオン3世を支えた美貌の皇后

教養はフランス仕込み!性格は情熱的で破天荒!? フランスのリーダーが今日のように大統領となる以前、最後の君主であったといえるのが、かの有名なナポレオン1世の甥にあたる皇帝ナポレオン3世。 出典:Wikipedia(ナポレオン3世) その皇后として迎えられることになるのがスペイン名家出身のウジェ...

もっと読む
エリザヴェータ|父ピョートル大帝の悲願を継いで、皇室窯インペリアルポーセリンを創設したロシアの女帝 | Woburn Abbey

エリザヴェータ|父ピョートル大帝の悲願を継いで、皇室窯インペリアルポーセリンを創設したロシアの女帝

白い黄金と称えられた白磁器の製法がヨーロッパで初めて解明され、現在のドイツ・ザクセンのアウグスト強王がマイセンを創設してからおよそ30年、ロシアでは初となる陶磁器窯が誕生! それがロシア最古の歴史を誇る名窯インペリアルポーセリンです。 インペリアルポーセリンは、1744年、女帝エリザヴェータ(...

もっと読む
ロイヤルコペンハーゲン|東洋の磁器に魅せられて誕生した上品なブルーが輝く、デンマーク王室ゆかりの窯-後編(人気シリーズ紹介編) | Woburn Abbey

ロイヤルコペンハーゲン|東洋の磁器に魅せられて誕生した上品なブルーが輝く、デンマーク王室ゆかりの窯-後編(人気シリーズ紹介編)

前回は、ロイヤルコペンハーゲン窯の歴史や、1775年の創業と同時に誕生した「ブルーフルーテッド・プレイン」の歴史などについて、詳しくお届けしました。  今回は、ロイヤルコペンハーゲンの総力特集の後編として、人気シリーズの特徴などを紹介します。これを読めば、あなたの心に響くシリーズが見つかるかも...

もっと読む
バレンシア、マニセス|「リヤドロ」と「マニセス焼き」を産んだ、陶磁器でも有名なスペインのビーチリゾート地 | Woburn Abbey

バレンシア、マニセス|「リヤドロ」と「マニセス焼き」を産んだ、陶磁器でも有名なスペインのビーチリゾート地

首都マドリードから東へAVE(新幹線)で2時間弱、スペイン第二の都市バルセロナからは南へ特急で3時間ほど旅すると、バレンシア州の州都であり、スペイン第三の人口(80万人)を誇る港湾都市バレンシア(Valencia)へ到着です。 自らの文化、価値観、言語を大切にしてきた独立心が旺盛なカタルーニャ...

もっと読む
コルドバ、ラ・ランブラ|イスラム教とキリスト教が混在する不思議な世界遺産「メスキータ」と銀細工の街 | Woburn Abbey

コルドバ、ラ・ランブラ|イスラム教とキリスト教が混在する不思議な世界遺産「メスキータ」と銀細工の街

アンダルシアは、日本人がイメージするスペインそのもの。温暖な気候に、真っ青な太陽、白い壁の家、フラメンコ、イベリコ豚。 そして、「アルハンブラ宮殿」で有名なグラナダのように、イスラム教文化とキリスト教文化などが複数の文化が折り重なった交差点です。 コルドバもまた例外ではなく、古代ローマ帝国の属...

もっと読む
ベルリン、ポツダム|啓蒙専制君主が愛したふたつの宮殿と、王立窯KPMベルリンを有するドイツの首都 | Woburn Abbey

ベルリン、ポツダム|啓蒙専制君主が愛したふたつの宮殿と、王立窯KPMベルリンを有するドイツの首都

ベルリンという名前が歴史上に登場するのは13世紀になってからのことですが、15世紀には、神聖ローマ帝国の皇帝を選ぶ選挙に参加できる権利をもった「ブランデンブルク辺境伯」の領地における中心都市として発展します。 政治的な重要性をもった土地であったこともあり、ブランデンブルク辺境伯領の統治者は、ヨ...

もっと読む
インペリアル・ポーセリン(ロモノーソフ)|270年以上の華麗な歴史を誇るロシア皇帝の御用達窯 | Woburn Abbey

インペリアル・ポーセリン(ロモノーソフ)|270年以上の華麗な歴史を誇るロシア皇帝の御用達窯

日本人が好むブルー&ホワイトの色調、格調高い金彩・・・冒頭のティーセットの写真を見て、どこのブランドのもの!?と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。 「インペリアル」という名前からわかるように、皇帝に愛された窯で、270年以上の長い歴史を誇るロシアのブランド。2000年代に入って現在の名前...

もっと読む
フュルステンベルク|ドイツ7大名窯のひとつとして、各時代のヨーロッパ美術様式に沿った多様なデザインを生み出す高級磁器窯 | Woburn Abbey

フュルステンベルク|ドイツ7大名窯のひとつとして、各時代のヨーロッパ美術様式に沿った多様なデザインを生み出す高級磁器窯

今回は、ドイツ7大名窯のひとつ「フュルステンベルク」にスポットを当てて、その歴史や特徴、人気シリーズを詳しく紹介します。 日本ではあまり有名とは言えませんが、創業から270年以上たった現在もずっと創業時と同じドイツの地で磁器を作り続けている窯でもあります。知る人ぞ知る「フュルステンブルク」の魅...

もっと読む
ニンフェンブルク|バイエルン王家ゆかりの宮殿内で、徹底して伝統手法にこだわる最高級のドイツ磁器 | Woburn Abbey

ニンフェンブルク|バイエルン王家ゆかりの宮殿内で、徹底して伝統手法にこだわる最高級のドイツ磁器

今回ご紹介したいのは、そのドイツ7大名窯の1つに数えられる「ニンフェンブルク」窯。18世紀創業のバイエルン王家ゆかりの由緒正しき窯です。 このニンフェンブルク窯がすごいのは、伝統的な手法を今も徹底して守り抜いているところ。その卓越した技術が評価され、イギリスのエリザベス女王や日本の上皇ご夫妻な...

もっと読む
ロールセリニャック|パリのアトリエで職人が一つひとつハンドペイントする、ロマンチックなフランス・リモージュ磁器 | Woburn Abbey

ロールセリニャック|パリのアトリエで職人が一つひとつハンドペイントする、ロマンチックなフランス・リモージュ磁器

ハンドペイントならではの温もりや愛らしいデザインがお好みの方にぜひチェックしてほしいのがフランスの「ロールセリニャック」窯! 王妃マリー・アントワネットやポンパドゥール夫人が愛したモチーフをふんだんに使ったハンドペイントの食器でひそかに人気なのです。 高いハンドペイントの技術はフランス政府だけ...

もっと読む
ミュンヘン、ニンフェンブルク|バイエルン君主の栄華を伝える豪奢な宮殿と伝統の最高級磁器を持つ街 | Woburn Abbey

ミュンヘン、ニンフェンブルク|バイエルン君主の栄華を伝える豪奢な宮殿と伝統の最高級磁器を持つ街

ミュンヘンの街の歴史は、12世紀にまで遡り、 もともと、塩の交易路であったため、関所や貨幣鋳造、市場の街として発展します。 しかし、ミュンヘンが本格的に街として栄えるのは、1180年に神聖ローマ帝国の皇帝 フリードリヒ1世(Friedrich I 、1122-1190)によって、 家来であった...

もっと読む
ロワイヤル・リモージュ|マリー・アントワネットや歴代の王が愛用した食器を現代に蘇らせる!フランス王室の御用達窯 | Woburn Abbey

ロワイヤル・リモージュ|マリー・アントワネットや歴代の王が愛用した食器を現代に蘇らせる!フランス王室の御用達窯

フランス宮廷の世界がお好きな方、マリー・アントワネットのために作られた食器の「復刻版」が手に入るってご存じですか? 「ロワイヤル・リモージュ」というフランスの王室御用達窯は、歴史と伝統に培われた高い技術のもと、世界各国の美術館に展示されている作品の復刻を許された窯なのです! フランスの文化的遺...

もっと読む
ヌヴェール|皇后ウジェニーの愛したお菓子と陶器の街 | Woburn Abbey

ヌヴェール|皇后ウジェニーの愛したお菓子と陶器の街

パリから電車で約2時間、フランスのほぼ中心に位置し、ワインで有名なブルゴーニュ地方ニエーヴル県の県庁所在地ヌヴェール(Nevers)。 ロアール川とニエーヴル川の合流点にあり、中世にはニベルネ公領の首都、河港都市として繁栄しました。現在は工業の中心で繊維・化学工業などが盛んな発達した街です。

もっと読む