もし、歴史上の西洋の貴婦人になれるとしたら誰になりたいですか？
マリーアントワネット？それとも皇妃エリザベート？
憧れのプリンセスになった気分で優雅なティータイムを過ごしていただきたい。
そんな思いをこめた紅茶がウーバンアビーから誕生！
その名も「貴婦人のティータイム」シリーズ。
貴婦人は5人。残り3人は誰でしょう？
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ウーバンアビーオリジナルのこだわり紅茶「貴婦人のティータイム」、新発売！
オリジナル商品の開発は予想以上に時間と手間がかかりましたが、こだわり抜いた紅茶です。自信を持ってお勧めします！
このオリジナル紅茶の5つのこだわりポイント
1)西洋の5人の貴婦人をイメージした紅茶
→イギリス、フランス、オーストリアを生き抜いた有名貴婦人の一生のストーリーを元に着想
2)各プリンセスの物語を元に紅茶をブレンド
→例えばマリーアントワネットなら、王妃が食器に描くほど愛したバラと矢車菊をブレンドし、桃の香りをつけて華やかに仕上げました
3)有名カフェにも卸している老舗紅茶商が目利きした茶葉をたっぷり使用
→ティーバッグはたっぷり飲める3.5g &三角型で茶葉が広がるから紅茶が美味しい！
4)缶は中フタ付きだから紅茶の味と香りをキープ
→かわいいだけじゃなく、実用性も高いんです！
5)プリンセスの肖像画を冠した上品なギフト箱入り
→プリンセスたちの物語や紅茶の特徴は背面できちんと解説しています
実はウーバンアビーの読み物の中で特に人気なのが「プリンセスたちの物語」なんです。
「貴婦人のティータイム」の紅茶では特に人気の５人にフォーカス。この機会にぜひ、激動を生き抜いた貴婦人たちの物語をご覧ください！すべて¥1,980(税込)です。
→「貴婦人のティータイム」紅茶の商品ページはこちらから
マリーアントワネット(言わずと知れたフランス王妃)
＜バラと桃のフレーバーティー＞
マリー・アントワネットが愛したヴェルサイユ宮殿内の離宮「プチ・トリアノン」。ここに咲くカラフルな花をイメージしたフレーバードティー。スリランカキャンディ産紅茶に王妃が愛したバラやコーンフラワー（矢車菊）を加え、桃の香りをつけて華やかに仕上げました。
皇妃エリザベート(ハプスブルク家最後のオーストリア皇后)
＜アッサムティー＞
ヨーロッパ宮廷一の美貌を誇った「皇妃エリザベート」。伝統と格式を重んじるハプスブルク家に嫁いだ皇妃をイメージした紅茶です。リッチなアロマとまろやかな甘みを併せ持つアッサム。口の中に広がる豊かなコクと鼻に抜ける香りをお楽しみください。
ヴィクトリア女王(大英帝国の黄金期を築いた女王)
＜アップルティー＞
大英帝国の黄金期を築いた「ヴィクトリア女王」。夫のアルバート公と深い愛で結ばれた女王をアップルティーで表現しました。セイロンキャンディ産の茶葉に、永遠や幸福の象徴である「りんご」の新鮮な香りと皮付きりんごの乾燥果肉を加えました。
マリアテレジア(マリーアントワネットの母。ハプスブルク家の繁栄に導いた)
＜アールグレイ＞
マリー・アントワネットの母であり、ハプスブルク家の繁栄を築いた「マリア・テレジア」。東洋の芸術や文化を好んだ彼女をイメージしたアールグレイ。ややスモーキーな中国紅茶（キーマン）に柑橘系果物ベルガモットの果皮から抽出した芳醇な香りをつけました。
アン女王(イギリスに紅茶を定着させた女王)
＜セイロンブレンド＞
イギリスに喫茶文化を定着させた大の紅茶好き「アン女王（クイーンアン）」。女王をイメージし、オーセンティックな味わいに仕上げたセイロン紅茶のブレンドです。標高の高い産地の紅茶をブレンドしているから、鮮やか、かつ軽やか。ティータイムのケーキのお供にぴったりです。
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